群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号
県土整備部関係では、計画が中止となっているダム建設について、路面標示の補修の効率化について、地域の公共交通対策について、自転車事故減少の取組について、敷島公園新水泳場の整備手法について、敷島公園内の樹木管理や公園周辺の渋滞対策について、館林インターチェンジ入り口の渋滞対策について。 これらの事業につきましても活発な議論が行われました。 以上、申し上げまして委員長報告といたします。
県土整備部関係では、計画が中止となっているダム建設について、路面標示の補修の効率化について、地域の公共交通対策について、自転車事故減少の取組について、敷島公園新水泳場の整備手法について、敷島公園内の樹木管理や公園周辺の渋滞対策について、館林インターチェンジ入り口の渋滞対策について。 これらの事業につきましても活発な議論が行われました。 以上、申し上げまして委員長報告といたします。
◎金井 まちづくり室長 県立敷島公園は指定管理者が管理し、その業務の中で樹木管理も行っているため、今後も適切な管理に努めていく。 ◆中沢丈一 委員 上毛新聞敷島球場でイベントが開催されると、西側国体道路など周辺の道路が非常に込み合い渋滞が発生するため、公園の周辺整備に併せて、道路の整備についてもしっかりと行っていただきたいと考えるがどうか。
設備保守に係るものが全体の15件のうち3件で20%、その他が全9件のうち1件で──これは樹木管理、環境でございまして、11%。なお、清掃や警備につきましては、変更はゼロとなっているところでございます。 また、過去5年の推移を見てみますと、変更契約をしたものだけを申し上げますと、清掃では令和2年度に全3件のうち1件で33%、令和元年度に全3件のうち2件で66%。
その虹の松原の樹木管理、観察などをしっかりと保つことは、松原の保全対策活動に取り組む市民にとっても、また松原の中を安全に通行したいと考える人々の双方に対して安心につながるのではないでしょうか。安全対策は最も重要であると考えています。 そのような中、本年、佐賀県が委託した樹木の管理者が十分な対応をせず、契約が解除される事態が生じ、松原の保全に積極的に関わっている市民にも不安を与えました。
次に、歩道及び自転車歩行者道の除草や樹木管理の頻度についてでございます。 除草は一年に二回、樹木の管理は低木の刈り込みを一年に一回を基本とし、現地の状況に応じて実施していますが、平成二十年頃と比較すると作業可能な面積が減少し、適切な維持管理が難しくなってきています。このため、雑草の繁茂が著しい植樹帯や道路脇の斜面等に防草コンクリートや防草シートを敷設するなど、除草面積を減らす工夫をしております。
現在実施中の3か年緊急対策事業では、再繁茂を抑制するために、伐採に併せて抜根を実施しておりまして、国が策定した再繁茂しにくい樹木管理手法等の事例集を参考にしながら有効な対策を実施しているところでございます。 また、乗用草刈り機の増強を図るとともに、資源の有効利用の観点から地域住民への伐採木の配布や公募型伐採を進めております。
◯議長(藤縄喜和君)草野県土整備部長 ◯県土整備部長(草野愼一君)河川の樹木管理についての補足の答弁をさせていただきます。 地域の方々に河川内の樹木伐採に御協力いただいている制度としましては、現状2つぐらいありまして、1つが河川法に基づく河川協力団体というものでございます。
また、慈光寺スギ並木を守る会による樹木管理や環境整備などの熱心な保存活動等を通じて、現在まで良好な状態に保たれており、県を代表する並木の一つとして貴重なものであると認識しております。
しかしながら、鴨川の景観を構成している樹木には、樹齢50年以上の巨木化したものが多く、台風等による倒木や立ち枯れにより、急激に景観に変化が生じる可能性があり、議員御指摘のとおり、工夫した剪定による樹木管理と計画的な植えかえ等により、次世代に景観を引き継ぐことが必要であると考えているところでございます。
また、工程を集約し、形状測定機の導入や独自の加工技術を加えることで生産性の向上を図るもの、ドローンを活用した樹木管理や、家屋修繕など建築分野と連携した新規顧客の開拓などがありました。 次に、伴走支援として採択された補助事業者から求められている支援の内容と商工会等との連携についてお答えいたします。
選定理由といたしましては、プレーパーク、バーベキュー場等の設置や各種教室などの自主事業に加え、構成者である千葉大学の専門性を生かした樹木管理などが提案されていること、安全管理や植物、施設等の維持管理の適正な実施、管理を安定して行う能力、財務状況や労務状況について確認いたしました。また、これら以外の評価項目も総合的に勘案し、候補者として選定いたしました。
滑川高校の樹木管理をしています。20万円程度の工事でも、1回1回競争見積もりなので、とれないときもあるのです。それでも業者は誠実に見積もりをしています。片や1億1,000万円以上の工事で入札差金が30万円、そして二番手も99.8%の札を入れていて、落札者と10万円しか違わないのです。
その中で、庭の景観を34に区分し、それぞれのエリアの特徴や江戸時代の姿を踏まえた樹木管理等の指針を定めており、その指針に沿った維持管理を行っています。
したがいまして、今回この倒木の原因究明を行うに当たって、現在、樹木管理の専門家でございます樹木医を外部から招いて原因究明を依頼しておりますとともに、あわせて現在行っている点検内容の検証、今の点検がいいのかどうかと、異常を見つけるにはどのような点検を行えばいいのかということもあわせて調べていただいて、今月末までに報告を受けることといたしております。
道路沿線の樹木所有者に対しましてこれまで適正な樹木管理を依頼するチラシを作成しまして、普及・啓発を図っているところです。今後も引き続き地元市町村や自治会等の協力を得ながら、また、地域との意見交換や連携を通じて課題解決に向けた取り組みを検討してまいりたいと考えております。
お尋ねしますが、県道の植樹帯における樹木管理について、また、県管理公園における樹木管理と遊具点検の現況、今後の取り組みの方向性についてお尋ねいたします。 また、県民の緑化活動の推進に向けた助成制度に関して、兵庫県の県民まちなみ緑化事業についての認識をお尋ねいたします。
◯松永管理部長 今、委員からお話のありました一日五百万円という維持管理経費でございますが、これは開場前の豊洲市場の維持管理費を契約実績や執行見込みを踏まえまして試算、算定したものでございまして、一日当たりの豊洲市場維持管理経費約五百三万円としておりますが、この五百三万円の内訳は、警備、設備保守、樹木管理等の委託料が百四十二万円、光熱水費等が三百六十一万円でございます。
また、魅力向上に向けては、景観保全のための樹木管理を初め、来園者の利便性向上を図るため、地元市町の御意見も伺いながら、休憩所、遊具、噴水の設置やトイレの改修、遊歩道の整備など、それぞれの公園に応じた施設整備を進めております。地元市町においても、にぎわいづくりの場として地域の祭りや季節のイベント、スポーツ大会などに活用されております。
39 ◯西川管財課長 財産維持管理事業の中の庁舎管理についてのお尋ねでございますが、県庁舎の施設の維持管理、警備業務ですとか清掃ですとかの業務委託を含んでおりますけれども、平成二十九年度、警備、清掃、樹木管理など庁舎の維持管理に係る業務委託が、このうち一億一千五百万円程度でございます。額としましては平成二十八年度とほぼ同額でございます。
選定理由は、現在の指定管理者として、樹木管理の強化、駐車場の利用時間延長、雨水の活用など具体的で有効な提案がなされており、管理団体として適切と認められます。なお、応募団体は、四の一覧に記載のとおり、にしてつグループ公園管理団体の一団体でありまして、その評価結果は三の表に記載のとおりであります。 一枚めくっていただきまして、名島運動公園でございます。候補団体は、宗像緑地建設株式会社でございます。